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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』感想「人間ドラマ」【ネタバレあり】

2009-07-01

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破を観て来ました。 まず、ネタバレなしとしての感想は「普通のエヴァファンとしては満足でしたが、マニアックなファンとしては少し残念な面も・・・

しかし次も絶対観る!」というものです。 この映画は、「“エヴァ”を知らない人が観ても、十分楽しめる作品」に仕上がっています。「難解なナゾ」「マニアック」という評判があるアニメにしては、過去最も「単純なロボットアニメ」の様相を呈しています。ですから、デートや付き合いで観に行く人もある程度は楽しめますので、ご安心下さい。 さて、以下はネタバレで、感想を述べようと思います。 とりあえず ・近眼ですので画像・フラフィック、描写の詳細はDVD化したのを観ないとなんとも言えません。 ・ストーリーや設定、世界観についてはマニアックには詳しくないので他のサイトにお任せします。 ですので、私が興味深く思っている「人間ドラマとしてのエヴァンゲリオン」について語りたいと思います。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓以下ネタバレあり。注意!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

■ネガティブ⇒ポジティブ 全登場人物が、「ポジティブ」または「まっとうな人間」または「いいやつ」になっていました。 碇シンジ これまではとにかく、イジイジウダウダしてうつで優柔不断で、それが特徴であり、さらに言えばそれこそが「エヴァンゲリオンがウケた理由」(つまり、視聴者がイライラする=作品にハマっている)というのが定石でしたが、今回の「破」では、きわめて「ヒーロー物の主人公」に近い(エヴァの中では)描写に描かれていました。 アスカを殺されかけて(新ではいないと判断)キレて出て行くそぶりもスパっとしていたし、わりとあっさり戻ってきたし、極めつけは綾波を助けに行き「来い!」と叫ぶ。完全にカッコイイヒーローでした。 「アニメ史上最もイジイジした主人公」は、「アムロくらい」の感じになっていました。

碇ゲンドウ 綾波の食事会の誘いに(ユイと重ね合わせた事もあるが)承諾したり、シンジが反抗した時も突き放すわけではなく「大人になれ」と説得しにいく。過去の「非情なまでの冷徹漢」は、「少し前のふつうの頑固な父親」になっていました。
式波・アスカ・ラングレー
登場してわりとすぐにシンジの事を好き(っぽい)になったのは時間の(大人の)都合?あからさまに綾波に対抗して料理を作ったり、自ら葛城ミサトに電話して人と付き合うことの良さなどを語るなど驚きです。キツイ言動の描写も抑え目に見えツンデレ」(?)から「明るく可愛い女の子」になりました。
その他気になる事はまず「生死はどうなったか?」ですよね。次回予告で眼帯して海賊もしくは昔のタモリ(古い!)のようなアスカのカットがあったので生存はしているとは思います。(あれは誰かの妄想・想像の描写で、実は死んでた・・・なんてのは深読みすぎですよね?)あと名前が式波に替わったのは何か意味があるんでしょうか?よっぽどの思いがあったのか、大人の事情か・・・もしくは今後もっと「今までのアスカ」と替わるのであえて替
えたのか・・・?
綾波レイあれほどクールだった綾波がまさか「シンジとゲンドウの仲直りの為の食事会」なんてものを計画するとは驚きです。 しかも自分で料理をするとは!さらにさらに「たまたまできるから」ではなく、「出来ないのにケガしながらも努力して練習」するとは!こんなアクティブな綾波に一番驚きました。くだらない話ですが、「自分がもしシンジだったら」、アスカは可愛いでどフれる。でもこんな綾波はフれないですよ!
ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序 EVANGELION:1.11(デジタルリマスター版)
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