【W杯】アルゼンチン対ポーランド【ワールドカップ】(20221201)
今回は2022年ワールドカップの
「アルゼンチン対ポーランド戦」
の感想をお話しします。
まず私についてですが、
私は1986年W杯からのアルゼンチン代表サポーターでW杯アルゼンチンの試合はほぼ観ております。
20年ほどサッカーをヲタクをしてましたが2010年でやめております。
という感じです。
アルゼンチン対ポーランド
【前半】
アルゼンチンはメッシをトップの位置にしてきました。
ただメッシはメキシコ戦と同様に下がってパスを受けてゲームを作り上がっていく感じ。
メッシへのGKのチャージでPKに。しかしメッシのPKは止められてしまいました。
PKについてはそもそも判定が厳しかったです。そしてそのPKを止めたシュチェスニーは見事でした。
【前半終了】
アルゼンチン はポゼッション高くチャンスも作りシュートも打てていましたが得点を奪えませんでした。ポーランドの守備固める策が決まった感じ。
アルゼンチン の守備は3試合の中で一番良かったです。 ボール奪って繋いで攻め、両サイドがフリーなんでそこから中央に繋いでいきます。
【後半】【1-0】
マクアリステルのゴール 前半と同様に右サイドの攻撃からゴール。立ち上がりの隙をついた感じでしょうか。
【後半】【2-0】
アルバレスのゴール 今度は左サイドから中央にパスし中央左からのゴール。 攻め方は前半と同様でそれが決まってきました
【試合終了】
【2-0】 アルゼンチン 勝利! 1位で決勝T進出! メッシが当然マークされますがそれでもチャンスを作るメッシと、その分フリーになる選手が決める。そうなるとアルゼンチンは強いです!
アルゼンチン は初戦まさかの敗戦から試合ごとに調子を上げてきました。ストーリー性もありますし決勝Tをピークで迎えられます。期待できます!