ニョッキーのおもしろコラム!

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映画「海にかかる霧」

映画「海にかかる霧」
韓国映画
シム・ソンホ監督、
ポン・ジュノ脚本。(「殺人の追憶」のコンビ)
キム・ユンソク主演。
そして実話を元にした話。
これだけで面白さは保証されてます。
台詞「お前は何だ!?男を惑わす魔女か?」
が表すように、私は女の魅力の怖さの話と受け取りました。
話は、金に困った漁船の船長が密航の仕事をする。
そして希望者の中には中年女性1人と20代の地味めな主演が1人乗っていた。
船長は日頃から「女を船に乗せるな」と言っていました。しかしやむを得ず乗せてしまった女性。若い女性ホンスに、若い船員ドンソクが惚れてしまい、匿うことになる。
船長は密航を成功させるために、そしてアクシデントによりおかしく、というか非情になっていく。
一方、女好きの船員はホンメを狙い、船長や船長に従う甲板長はホンメを殺そうとする。
結果、女(ホンメ)をめぐる殺しあいになってしまうことに…。
船は完全な男だけの社会。そこに、地味でも若い女が入ったら男はヤろうとする。
かたや、密航がばれたら刑務所入りで人生終わりだ、と考えるものは女を殺そうとする。
狭い船で殺しあいが起きるのは必然とも言えます。
どこまでが実話に忠実かはわかりませんが、全て本当なら恐ろしいですね…(どうやら「25人が死んだ」という部分が事実で、それを元に作った話のようです。。)
ラストはあの二人が出会うことができて良かったね、という感じ。助かるのは予想つきましたけど…これも実話なんでしょうか?
ラストまで衝撃的な展開で面白かったです。