映画「シン・ウルトラマン」
一言で言えば、「ちゃんと【ウルトラマン】だった。」
「シン・ゴジラ」みたいに人間のリアルな描写や怪獣(あえて)のアレンジもえりましたが、ちゃんとオリジナルを観ていた私も納得できるウルトラマンだった。
ラスト、ウルトラマンとゾフィー(あえて)が話しているシーン。
「もし自分だったらこういうラストにするな」
と考え、それを思い浮かべて勝手に泣いてしまいました。
↓
ある日。怪獣(あえて)が出現。
科学特捜隊(あえて)が出動。
ウルトラマンに変人。
「ウルトラマン、頼むぞ!」というセリフ。
ウルトラマンと怪獣(あえて)が対峙。
完
これが熱い!と、思いました。