SKE48 27thシングル「恋落ちフラグ」(劇場盤)現地でトーク会
の体験レポートです。
握手券
会場に入る前に「問診票」に記入します。
そして問診票と握手券を見せて入場します。
会場に入ると受付があります。
そこで
●問診票を提出
●紙のリストバンドを貰う
●不織布マスクを貰う
●荷物チェック
レーンに並んでなくて待機しているファンに、ソーシャルディスタンス確保の呼び掛けをしていました。
「現地でトーク会」の様子
レーンに入り握手券の受付をします
お話会の内容
スタッフさんに握手券を渡す。
握手じゃないので手のチェックなどはない。
メンバーは姿を見せて待機してます。
メンバーとファンの間にビニールシートが張ってあります。
メンバーとファンの間隔は約1mくらい。
ファン側には柵があります。
荷物置き場はなく、ファンは荷物を手に持って会話します。
時間がくると、スタッフが1mくらいの白い板をメンバーとファンの間に挟みます。
接触による「はがし」はありません。
板で遮断されても会話は続けられますし、帰る素振りを見せればスタッフがすぐに板を下ろすので、帰りながら顔を観ながら一言挨拶することもできます。
赤堀君枝さんの「現地でトーク会」体験レポ
二枚
私「ニョッキーです」
赤堀「え!?」
私「ニョッキーです!」
赤堀「あ!久しぶりです!」
私「実際には初めてですね~」
1mプラスビニールシートが間にあるので、多少意識して大きな声を出さないとメンバーには聞き取りにくいかもしれません。