「出っ歯くんです!今回も矯正歯科に行き、ワイヤー交換。右下に青ゴムをつけました。」
今回の矯正歯科での治療は、まず右下の3つ繋がっている銀歯を分断し2つの銀歯にしてもらい、右下奥歯の銀歯に矯正器具(ブラケット)を装着する為、青ゴム(セパレーティングエラスティック)を装着しました。(歯と歯の間の隙間を飽けるため)。 ついていなかった2つの銀歯のうち、手前(前から4番目)の歯にをつけました。そしていつものようにワイヤー交換をしました。
【現在の状態】 ■現在も引き続き矯正治療により、上下左右の前から4番目、5番目あたりの歯を特に動かしている状態。引っ張られもう少しで(1mm)くっつく所やまだ5mmくらい間が空いている箇所もある。 ■次回は右下の一番奥の歯に矯正器具(ブラケット)をを付ける予定です。
矯正歯科の先生にたびたび「痛みはどうですか?」と聞かれますがいつも私は「全然痛くないです。」と答え驚かれます。たしかに治療後1日~2日程度はわずかに痛みを感じます。しかし、「歯をかみしめた時」に痛みを自覚する程度のもので、たいしたものではない上に、2日もすれは噛んでも痛みはありません。「歯(それも虫歯の無い健康な歯)を抜いた時に物凄く痛かったので、それに比べれば痛くない」という精神的な」ものもありますが、それ以前に実際に痛みに強くなっています。これも歯を抜いて痛みに慣れた為かもしれませんね。。。
【写真】2009年4月25日ワイヤー交換後の歯(正面)
【写真】2009年4月25日ワイヤー交換後の歯(横から見た写真)
【写真】2009年4月25日ワイヤー交換後の歯(内側・下)
【写真】2009年4月25日ワイヤー交換後の歯(内側・上)